自賠責保険について


自賠責保険について


自賠責保険とは、交通事故による被害者を救済するため法律に基づき、全ての自動車に加入することが義務付けられている強制保険です。

自賠責保険で補償されるのは、対人事故のみに限られ、対物事故において補償されることはありません。

以下が、自賠責保険の支払い限度額です。
  • 死亡・・・ 3,000万円
  • 受傷・・・ 120万円
  • 後遺障害・・・程度に応じて 75万円~3,000万円。常に介護が必要な場合は 4,000万円


自賠責保険は限度額があるため、十分な補償であるとは言えません。そのため、これを補う任意保険(自動車保険)への加入が必要になります。




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弁護士に相談する前に
交通事故により被害者になった場合、弁護士に依頼したほうが、弁護士費用を差し引いても、結果として示談金を多く受取れるケースがほとんどです。
しかし、被害者であっても、過失割合が高い場合や、後遺障害等級が低い場合などは、弁護士に依頼することで費用倒れになる恐れがあります。

また、加害者になった場合は、弁護士に依頼しても損保の特約でもカバーできず、費用倒れになるケースが一般的なため、損を場合がほとんどです。

このように、弁護士に依頼する際は、事前に十分検討しておく必要があると言えます。
弁護士に交通事故トラブルに関する相談をする場合は、今後の見通しや弁護士費用の説明について十分に聞いておくことをおすすめします。



  • 最終更新:2015-01-13 13:05:28

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